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動作報告 Bluetooth編 スレ住民有志によるまとめです。基本は wikiの HCLを。入手先のヒントは Linkや 書庫にあるかも・・・。 長くなったのでパーツ編からこちらに移しました。 各種Bluetooth アダプターの動作状況 tonymacosx86に動作状態をまとめた表がある。 以下の表で、BIOS/sleepにおける互換性、安定性、入手の容易さ・設定の容易さ、BTバージョンの新しさなど、それぞれの特徴をまとめた。 品名 写真 BTversion sleep解除 BIOS設定ほか kext編集不要 入手難易 Broadcom BCM94360CDAX 4.0 ○ ◎Handoff対応 ○ ○ Belkin K7S F8T016 2.1+EDR ○ ○ ○ ? D-Link DBT-120 1.1 ○ ○ ○ × Apple BT module BCM92046MD 2.1+EDR ○ ○ ○ △ roketfish RF-MRBTAD 2.1+ EDR ○ ○ ? I-O DATA USB-BT40LE 4.0 ○ ○ ◎ GMYLE Bluetooth V4.0 BCM20702 Chipset Dongle Adapter 4.0 ○ ○ ○ IOGEAR Bluetooth 4.0 USB Micro Adapter (GBU521) 4.0 ○ ○ ○ Belkin K7S-F5L019 2.1+EDR ○ △ ? BCM94352HMB 4.0 ○ ◎ BCM943228HMB 4.0 ○ ◎ Targus ACB10US ? ○ ? ? × ASUS USB-BT21 2.1+EDR ○ ? ELECOM Logitec LBT-UAN03C2BK 3.0 ○ ◎ プリンストン テクノロジー PTM-UBT7 4.0 ○ ◎ BUFFALO BSHSBD03WH, BSHSBD03BK 2.1+EDR ○ × Intel Centrino Wireless-N 2230 2230BNHMW 4.0 ○ ◎ それぞれのアダプターの詳細は以下を参照のこと。 略語 BT Bluetooth AWK, AWKBD Apple Wireless Keyboard MTP Magic Trackpad SL Snow Leopard S/L/E System/Library/Extention (1) BIOSで使えるアダプタ 安定して接続できて、スリープからも確実に復帰できて、なおかつOSが起動する前のBIOSやChameleonの設定画面でも使えると報告のあるアダプタ。HID-Proxyという機能に対応しているアダプタはOSの起動前にUSBキーボード等として機能するので、BIOS等で使用できる。 ただし、マシン起動後すぐに使えなくて、BIOS設定画面に入るときのDeleteキー連打が効かなかったり、そもそもAWKにはDeleteキーが無かったりするので、BIOS用には別に非BTキーボードを用意したほうが実用的な場合もある。 Broadcom BCM94360CDAX (VID PID = 0x05AC(1452) 0x828D(33421)) (Bluetooth 4.0) 802.11a/b/g/n/ac および Bluetooth 4.0 Mac Pro late 2013などで使われているものと同等の純正品。VIDもアップル社のもの ソケットは特殊だけどebayやosxwifi.comなどでPCIeアダプタなどを販売している(本体も売っている)http //www.ebay.com/sch/i.html?_nkw=BCM94360CD http //www.osxwifi.com とりつけただけでWiFiもBTも正常に動作 BTキーボードはBIOSやブートローダの設定画面でも機能する。 Yosemite新機能のHandoff, iPhoneとのAirDrop, iPhone経由の通話も実機と同様に稼動する 現時点で最良のWiFi/BTアダプタ Belkin K7S F8T016 (VID PID = 0x050d(1293) 0x016a(362) ) (Bluetooth v2.1 + EDR) OS切り替えでの再ペアリングなし。BIOS、ChameleonでOK、WakeOKただしKext変更(下記参照)の必要がある。 tonymacosx86の情報 海外サイトで入手可。(環境によってはスリープ復帰後にOSが見失うとの報告もあり。Lionでスリープ解除出来ないとか、解除後MTP見失うとか不具合があるとの報告もあり。) Mountain Lion (10.8.0) になってからkextにVID/PIDが登録されているので、kext書き換え不要で、使用可能になった。Apple Wireless Keyboard, Magic Trackpadなどによるスリープ復帰可能。BIOS、ChameleonでOK、windowsなどでも使えて再ペアリングも不要。Windows 8ではOS標準のBluetoothアダプタと認識されるのか、そのままでペアリング設定が可能(デスクトップのタスクバーのBluetoothアイコンもしくはチャームのPC 設定を使用)。Magic Trackpadもwindowsで利用出来る(マルチタッチは不可)。Mountain LionではDBT-120と並んで安定のドングル。 D-Link DBT-120 (H/W Version B2, B3, B4) (VID PID = 0x0a12(2578) 0x0001(1)) (Bluetooth 1.1 USB 1.1) Bluetooth非搭載Macintosh救済のために、Apple社が準純正パーツとして販売していたBluetooth ドングル。そのため互換性は高い。すでに販売されていないので、中古屋、ヤフオク、eBayなどを探す必要あり。 出回っているDBT-120にはハードウェアバージョンが2系統ある。裏面に小さな文字でH/W Ver. Cx (xは数字)と書いてあるもの(色が黒?)は、スリープ復帰が出来ない。H/W Ver. B2, B3, およびB4のモデルはスリープ解除が可能である。 HID PROXYモードで動く。Chameleon、BIOSでも動く。Windowsとのペリングも可。別途hid2hci.exeが必要。Windows 7ではそのまま動いている。 Appleが公式にサポートしていたアダプターなので、以下でファームウェアのアップデートが配布されている。 Bluetooth Firmware Updater 1.2 Bluetooth Firmware Updater 1.2 これは当時CSRがHIDインプットデバイス救済のため出したFW(GenericCSR.dfu)で、それをAppleも利用している。 上記のアップデータを当てるためには、Bluetooth非搭載のMacが必要。またPPCコードなので、PPC搭載MacかRosettaが必要(つまりLion以降では不可)。また、アップデータを当てる作業はLinuxでも可能。dmg内のGenericCSR.dfuを抜き出して、dfutool upgradeでいける。dfutool archive で現在のファームのバックアップも可能だから、いつでも戻せる。 上記のアップデータを当てると、SL, Lion, Mountain Lionでsleepからの復帰が可能になる。Apple Wireless Keyboard, Magic Mouse, Magic Trackpadで復帰する。ただし、SLの後期バージョン(たとえば10.6.8)では復帰ができない。Sleep復帰に関するAppleのサポートの情報が以下にある。ここには、H/W Ver. B2-B4でスリープ解除が出来ない場合は、上記のファームウェアアップデートを当てるようにとの指示がある。 「Bluetooth デバイスがスリープを解除することを許可」が利用できない場合の対処方法 一部の USB Bluetooth アダプタを使うと・・・スリープを解除できない場合がある 上記のアップデートを当てると、Windows (7, 8で確認) に切り替えてもキーボードやマウスがUSBデバイスのようにそのまま動く。ただしMagic TrackpadはWindowsでは動かない(Bluetooth Mouseは動く)。 Apple BT module BCM92046MD (VID PID = 0x05ac(1452) 0x8215(33301)) (Bluetooth v2.1 + EDR) Macintoshで使われている純正モジュール(チップはBRCM2046)なので、これを使えば安定性、互換性は完璧。 Broadcom Corp.のBRCM2046もしくはBCM2046と呼ばれるチップが使われている。 Apple BT 純正モジュールは電源が3.3vであるが、信号線はUSBと同じ。なのでUSBに接続出来る。ただし、5V→3.3v変換が必要。ここにあるpdf参照。 このpdfではヘッダピンをばらして結線しているが、一般的なUSBケーブルをばらしても同じように利用できる。このwikiにも解説ページがある。 http //www29.atwiki.jp/osx86jp/pages/54.html Apple BT 純正モジュールはeBayなどで中古が$10程度で入手可能。IntelになってからのMacbook, Mac mini, iMacなどのモジュールが使用可能。Mac Pro用のモジュールは、USBではなく、ロジックボード基板のコネクタに接続するタイプがあるので、避けた方が良い。 ちなみにbiosもChameleonもOKで最初にWindowsからペアリングしてあげればデュアルブート両方の環境でUSB抜き差しや再ペアリングなしで使える。 最初にペアリングするwinではここのstep3.にあるようにhid2hci.exeで強制的にbluetoothデバイスとして認識させる必要がある。 OSを切り替えるとHID PROXYが不安定。Chameleon、BIOSで操作できないとの報告もある。 Mountain Lionでも快調に稼働。スリープ復帰も正しく機能し、スリープ復帰後の応答復活も高速。ChameleonでもBIOSでも操作可能。Windows 8でも動作する(MTPのマルチタッチは効かない)。Windows 8での設定は容易で、チャームの「PCの詳細設定」から登録できる。 roketfish RF-MRBTAD (Bluetooth 2.1 EDR) kextの変更(下記参照)を加えたところ、10.6.8の環境でぺリング、wakeもOKでChameleonとBiosでも動作。 Win7上でのペアリングがうまく実施できない。 (2) Wake(スリープ解除)できるアダプタ 安定して接続できて、スリープの解除が可能なアダプタ。BIOSやChameleonの設定画面では使用できない。 とはいえ、BIOS等の操作が必要な時だけ別のキーボードを使えば良いので、このアダプタでほとんど問題ないかも。 I-O DATA USB-BT40LE (VID PID = 0x0a5c(2652) 0x 21e8(8680)) (Bluetooth 4.0) iMacやMacBookで使われているのと同じBroadcom社のチップBCM20702を使用している。 VID/PIDはGMYLEと同じ値、「システム情報」で見てもGMYLEと同一の内容、見た目もそっくり。製造元が同じなのかもしれない。10.8ならばそのまま使えてsleepからの復帰もok。国内で容易に入手可能で技適も取得している。 GMYLE Bluetooth V4.0 BCM20702 Chipset Dongle Adapter (VID PID = 0x0a5c(2652) 0x 21e8(8680)) (Bluetooth 4.0) iMacやMacBookで使われているのと同じBroadcom社のチップBCM20702を使用している。 VIDはチップメーカBroadcom Corp.で, PIDはBCM20702A0 Bluetooth 4.0のもの。 10.8ならばそのまま使えてsleepからの復帰もok。国内での販売は無いが、www.gmyle.com 直販やebay, 米amazonなどからで$13程度で購入可能。ChameleonやBIOSでは動作しない。 IOGEAR Bluetooth 4.0 USB Micro Adapter (GBU521) (Bluetooth 4.0) tonymacのおすすめ。10.8ならばそのまま使えてsleepからの復帰もok。国内での販売は無い。米amazonで$13程度。 Belkin K7S-F5L019 (VID PID = 0x0a5c(2652) 0x2101(8449) ) (Bluetooth v2.1 + EDR) Belkin F8T016とそっくりな形状、ロゴ刻印であるが別物。F8T016とF5L019はコネクタの金属カバー部分の刻印で区別出来る。こちらは、VIDがBelkinじゃなくてBroadcom Corpになっている。そのためかF8T016と違い、Lion以前のシステムでもそのまま刺せば認識される(Snow Leopard, Mountain Lionで動作確認報告あり)。スリープ復帰はできないものの、スリープ復帰後は正常に接続出来る。 一方で、Mountain Lion (10.8.0) 以降においては、 /S/L/E/IOBluetoothFamily.kext/Contents/PlugIns/BroadcomBluetoothHostControllerUSBTransport.kext/Contents にある、Belkin F8T016のVID PID ( = 1293 362 )の箇所をこのデバイスのID ( = 2652 8449)に書き換えれば、スリープ復帰が可能になる(Mavericksで動作確認)。 BCM94352HMB (Bluetooth 4.0) 動作報告 WiFi編の手順でいろいろ変更して安定して稼働。スリープの復帰も可能。BIOSやCameleonでは使用できない。 純正品で使われているBroadcomのBluetooth 4.0チップBCM20702A0が使われている。 一緒についているWiFiも動作報告 WiFi編の手順で機能する。最新の802.11ac対応 WiFiもBluetoothもどちらも稼働するコンボカード。 BCM943228HMB (VID PID = 0x04ca(1226) 0x2004(8196) ) (Bluetooth 4.0) 10.8.2で以下の手順でkext変更して安定して稼働。スリープの復帰も可能。BIOSやCameleonでは使用できない。 2012年のMacBookやiMacではBroadcomのBluetooth 4.0チップBCM20702A0が使われている。 mini PCIeソケット用のWiFi Bluetoothコンボカードと呼ばれる製品のBT部分にこのBroadcomチップが 使われていることがある。写真はその一つ。VIDによるとLite-On Technology Corp.という会社の製品。 元々はノートPCや小型PCのmini PCIeソケットに差し込む製品だけど、PCIeアダプタを利用すれば、 デスクトップPCにも取り付ける事ができる。BTチップはUSB経由で接続される。なので、 PCIeアダプタとマザボ上のUSBコネクタをケーブルで結ぶことができるmini PCIe - PCIeアダプタを 購入すると良い。たとえばこんなのが使えるのではと思う。 http //kuroutoshikou.com/modules/display/?iid=1717 これがあれば、あとは下記のUSBドングルと同様に設定出来る。つまり /S/L/E/IOBluetoothFamily.kext/Contents/PlugIns/BroadcomBluetoothHCIControllerUSBTransport.kext/Contents/Info.plist などのBluetooth 4.0の項目、たとえば key BroadcomUSBBluetoothHCIController - MediaLink BT4.0 Adapter /key dict (略) /dict を見つけて、この記述をコピーし(しなくても良いかも)、これのVID, PIDを書き換えればok。 純正で使われているチップだけあって、スリープ解除も可能。 ちなみに一緒についているWiFiのほうは機能しない。もしかしたら動作報告 WiFi編に書いた /System/Library/Extensions/IO80211Family.kext/Contents/PlugIns/AirPortBrcm4360.kext/Contents/info.plist を編集する方法で認識出来るかもしれない。 Targus ACB10US tonymacや米amazonのレビューによると、認識も、スリープも全く完璧に動くBluetoothドングルらしい。ただし、入手は困難。通販サイトでこの写真と型番で販売されていても、実際には後述のACB10US22である場合もあるので注意。BIOSでの動作は不明。 ASUS USB-BT21 (Bluetooth v2.1 + EDR) Broadcom 2046チップ kextをいじればwake可能だがBIOS、Chameleon不可。Windowsでの動作は再ペアリング無しで動作可能 秋葉原で買ったBroadcom 2045チップもの Kext修正でUSB-BT21と同様。 ELECOM Logitec LBT-UAN03C2BK (VID PID = 0x21ee(8686) 0x1100(4352) ) (Bluetooth 3.0) Logitecの現行品なので、国内での入手が容易。ただBluetooth 4.0の製品LBT-UAN04C2BKに移行しつつ あるので、入手するなら急いだ方がよいかも。 OSX10.7.1でそのまま認識する。ID書き換えでスリープ復帰OKになる。BIOSやChameleonでは動作しない。Broadcom2045FamilyUSBBluetoothHCIController_Dongleの場所の idProductを4352に変更、idVendorを8686に変更(下記のkext編集の方法を参照のこと)。ただしLionでスリープ解除できないとか、再起動すると使えなくなるとか、スリープ後にすぐに復帰してしまうとかの報告もある。 Mountain Lion (10.8.0)では、そのままでは認識しない。しかし、上記と同様に、Broadcom2045FamilyUSBBluetoothHCIController_D の場所の idProductを4352に変更、idVendorを8686に変更すると認識される。スリープ復帰はしない。 Mountain Lion (10.8.2)ではそのままで認識されて使用できる。ただしsleep復帰はしない。 しかし、 /S/L/E/IOBluetoothFamily.kext/Contents/PlugIns/BroadcomBluetoothHCIControllerUSBTransport.kext/Contents/Info.plist のBluetooth 3.0の項目に key BroadcomUSBBluetoothHCIController - MediaLink BT3.0 Adapter /key dict (略) /dict があったので、この記述をコピーし(しなくても良いかも)、これのVID, PIDを書き換えたところ スリープから復帰するようになった。ただ、キーの入力がタイムアウトしてスリープする際は問題ないが、 メニューからスリープさせるような場合はすこし寝付きが悪いところがある。キーボードなどをoffにしてからスリープさせるのがよいかもしれない。 (3) Wakeできないけど安定に機能するアダプタ このデバイスでスリープ解除はできないけど、再起動やスリープ解除後も安定に接続されると報告があるもの。 他にUSB入力装置を併用しているとか、コンピュータ本体の電源スイッチでwakeさせれば良い場合にはこれで十分。 プリンストンテクノロジー PTM-UBT7 (Bluetooth 4.0) メーカがMac OS X対応をうたっている。amazonのレビューによるとスリープ解除はできないらしい。 国内で容易に入手出来てすぐに動く製品として重宝するかも。 http //www.amazon.co.jp/dp/B008N909L0/ BUFFALO BSHSBD03WH, BSHSBD03BK (VID PID = 0x0a12(2578) 0x0001(1) ) (Bluetooth v2.1 + EDR) Mountain Lionで、そのまま差せば使用出来る。スリープ復帰しない。スリープ復帰後もデバイスを見失わないが、再接続に時間がかかる。ただし、システム環境設定のBluetoothの「スリープを解除することを許可」のチェックボックスを外すと復帰後の復活が早くなる。(どうせ復帰しないのだから外した方が良い) Intel Centrino Wireless-N 2230 2230BNHMW (VID PID = 0x8087(32903) 0x07da(2010) ) (Bluetooth 4.0) GigabyteのGA-Z77N-WIFIに付属しているmini PCIeソケット用のWiFi Bluetoothコンボカード。 WiFi部分はいまのところ使えないが、Bluetooth部分はkextのInfo.plist書き換えずにそのままですぐに使用可能。 再起動、スリープ復帰後も安定して接続する。スリープ解除は不可能。 LogiCool (LogiTech) C-UV35 RCTB-MX ロジクールストアで1500円で買える。入手が容易。 WindowsではSetPointでApple Wireless Keyboardとしてちゃんと認識される。またBIOSでも使える。以下参照。 RCTB-MX を買ってみた。 OS Xで使うには、connectボタンを押したまま、USBに指す。これでBluetooth設定ができるようになる。再起動しても安定。ただし、sleep復帰はしない。Windows, BIOS, Chameleonでは動かない。 Mountain Lionでは認識されず使用できない。 秋葉原で買ったCSRチップ 300円 SL側では普通に使えるがWake不可 プラネックス全般 上記CSRチップと同様 (4) 問題が報告されているもの とはいえOSバージョンや環境に依存するかもしれないので使えるという報告がくる可能性はある。 プラネックス BT-MicroEDR2X 再起動でAWKのペアリングが断。 Buffalo BSHSBD02B および BSHSBD03B 再起動でMMやAWKのペアリングが断。 Targus ACB10US22 (VID PID = 0x0a5c 0x2009 ) 上記のTargus ACB10USに型番が似ているが外観も中身も全く別もの。plistを変更しても認識されない。また、USBポートに接続するだけでOSが落ちることもある。 ELECOM Logitec LBT-UAN04C2BK (VID PID = 0x0a12(2578) 0x0001(1)) ELECOM Logitecの現行(2013.1)のBluetooth 4.0 USBアダプター。伝説の純正ドングルD-Link DBT-120と同じVID, PIDを持つ。 しかし10.8.2で試したところ、認識されるもののスリープ復帰はできない(選択肢がグレー)うえに、復帰後AWKBDを見失う。MTPは見失わない。 「システム情報」では、製造元がCambridge Silicon Research Ltd.と表示され、機種名はCSR8510 Nanosira M2272と表示される。 ネット情報では以下の2機種も同じくCSR8510 Nanosira M2272と表示されるとのこと。同等品かもしれない。 iBUFFALO BSBT4D09BK PLANEX Communications BT-Micro4 Broadcom系のドングルを使うためのkext変更方法(Belkin F8T016など) /S/L/E/IOBluetoothFamily.kext/Contents/PlugIns/BroadcomUSBBluetoothHCIController.kext/Contents/Info.plist にvendor IDとproduct IDを書き込む。 この場所はOSのバージョンによって多少異なるらしい。たとえば10.8.2では以下になる。 /S/L/E/IOBluetoothFamily.kext/Contents/PlugIns/BroadcomBluetoothHCIControllerUSBTransport.kext/Contents/Info.plist たとえば、LionでBelkin F8T016を使う場合には、以下のような項目を追加する。idProductとidVendorはシステムプロファイラのハードウェア、USBで調べられるので16進数→10進数で書き換える。F8T016のこれらのIDが362と1293であった場合、以下の項目を追加する。 key Broadcom2046FamilyUSBBluetoothHCIController_Belkin /key dict key CFBundleIdentifier /key string com.apple.driver.BroadcomUSBBluetoothHCIController /string key IOClass /key string Broadcom2045FamilyUSBBluetoothHCIController /string key IOProviderClass /key string IOUSBDevice /string key IOProviderMergeProperties /key dict key ClassicMustNotSeize /key true/ /dict key LMPLoggingEnabled /key false/ key idProduct /key integer 362 /integer key idVendor /key integer 1293 /integer /dict Mountain Lionでは以下のようにF8T016のIDがすでに登録されているので、この作業は不要である。 key BroadcomUSBBluetoothHCIController - BLUETOOTH USB +EDR ADAPTER v2.1 UHE /key dict key CFBundleIdentifier /key string com.apple.iokit.BroadcomBluetoothHCIControllerUSBTransport /string key IOClass /key string BroadcomBluetoothHCIControllerUSBTransport /string key IOProviderClass /key string IOUSBDevice /string key idProduct /key integer 362 /integer key idVendor /key integer 1293 /integer /dict Mountain Lionで登録されているBluetoothアダプタのID /S/L/E/IOBluetoothFamily.kext/Contents/PlugIns/ の中のkextには、Apple社以外のvendor IDとproduct IDがいくつか登録されている。これらのIDをもったBluetoothアダプタならば、そのまま差して認識される可能性がある。以下は、これらのvendor IDとproduct IDである。コロンの前が10進数、後が16進数である。 vendor IDの10進数 16進数 企業名product IDの10進数 16進数 製品名 2578 0a12 CSR Cambridge Silicon Radio, Ltd 1 0001 Bluetooth Dongle (HCI mode) 2001 07d1 D-Link System 64513 fc01 DBT-120 Bluetooth Adapter 3641 0e39 Smart Modular Technologies, Inc. 329 149 ? 2652 0a5c Broadcom Corp. 8894 22be BCM2070 Bluetooth 3.0 + HS 8520 2148 BCM92046DG-CL1ROM Bluetooth 2.1 Adapter (IOGear) 8600 2198 ? (MediaLink BT3.0 Adapter) 8680 21e8 ? (MediaLink BT4.0 Adapter) 8532 2154 ? (Targus) 8448 2100 Bluetooth 2.0+eDR dongle 8243 2033 BCM2033 Bluetooth (D-Link) 1118 045e Microsoft Corp. 156 009c Wireless Transceiver for Bluetooth 2.0 (Microsoft Bluetooth 2.0 USB Dongle) 1293 050d Belkin Components 23 0017 B8T017 Bluetooth+EDR 2.1 362 016a Bluetooth Mini Dongle (F8T016?) Macintosh実機の Bluetooth USB ホストコントローラ みなさんの実機Macintoshのコントローラ情報ありましたらよろしく。ちなみに製造元ID=0x05acはApple Inc.なので通常はこの値だと思います。 製品ID 製造元ID 搭載機種 0x828f 0x05ac MBAir2013 0x821f 0x05ac MBAir2012 0x820f 0x05ac iMac 2008E 0x8215 0x05ac MPro2009 動作報告 自作PC Tiger 動作報告 自作PC Leopard 動作報告 メーカーデスクトップPC 動作報告 メーカーノートPC 動作報告 パーツ編 動作報告 Bluetooth編
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Bluetooth設定方法 PC⇔携帯接続方法 PC(Thinkpad)⇔811SH接続手順(PCから) Bluetooth使い方 PC⇔携帯ファイル転送方法 PC ⇔ 811SH利用手順(ThinkPad) HandsetManagerの使い方
https://w.atwiki.jp/bambooflow/pages/11.html
Bluetooth通信 最近、nokia6680を購入したのでBluetooth通信ができないか試してみた。 環境 ディストリビューション Vine Linux 3.2 (Kernel 2.4.31-0vl1.8) Bluetoothアダプタ LDT-UA200C1, BT-UD1 端末 Nokia 6680 インストール PCにBluetoothアダプタを差したところ以下のようなメッセージが返ってきた。 $ dmesg hub.c new USB device 00 07.2-1, assigned address 9 usb.c USB device 9 (vend/prod 0xa12/0x1) is not claimed by any active driver. BlueZ HCI USB driver ver 2.7 Copyright (C) 2000,2001 Qualcomm Inc Written 2000,2001 by Maxim Krasnyansky maxk@qualcomm.com usb.c registered new driver hci_usb Kernel 2.4.31ではすでにBluetoothカーネルモジュールが組み込まれているようだ。しかしながら、設定するためのユーティリティはインストールされていないのでダウンロードしてくる必要がある。 とりあえず、必要なものはbluez-libsとbluez-utilsっぽい。 どちらも展開して./configure, make, make installした。 設定 usbのbluetoothデバイスを扱う場合は、次を行う。 # modprobe bluetooth # modprobe hci_usb # modprobe l2cap bluetoothとhci_usbは、usbを差した時点で自動的にロードされるみたいなので、私の場合は、l2capだけやった。 # hciconfig hci0 Type USB BD Address 00 00 00 00 00 00 ACL MTU 0 0 SCO MTU 0 0 DOWN RX bytes 0 acl 0 sco 0 events 0 errors 0 TX bytes 0 acl 0 sco 0 commands 0 errors 0 これだとまだ起動していない。 起動するには、 # hciconfig hci0 up すると、次のように変化する。bluetoothのアドレス"XX XX XX XX XX XX"が変化する。 # hciconfig hci0 Type USB BD Address 00 10 20 30 40 50 ACL MTU 384 8 SCO MTU 64 8 UP RUNNING RX bytes 71 acl 0 sco 0 events 8 errors 0 TX bytes 27 acl 0 sco 0 commands 7 errors 0 詳細に表示する場合は、-a を付ける。 # hciconfig -a hci0 Type USB BD Address 00 10 20 30 40 50 ACL MTU 384 8 SCO MTU 64 8 UP RUNNING RX bytes 71 acl 0 sco 0 events 8 errors 0 TX bytes 27 acl 0 sco 0 commands 7 errors 0 Features 0xff 0xff 0x8f 0xfe 0x9b 0xf9 0x00 0x80 Packet type DM1 DM3 DM5 DH1 DH3 DH5 HV1 HV2 HV3 Link policy Link mode SLAVE ACCEPT Name CSR - bc4 Class 0x000000 Service Classes Unspecified Device Class Miscellaneous, HCI Ver 2.0 (0x3) HCI Rev 0x7a6 LMP Ver 2.0 (0x3) LMP Subver 0x7a6 Manufacturer Cambridge Silicon Radio (10) # hcitool scan Scanning ... 00 12 34 56 78 9A Nokia 6680 # sdptool browse 00 12 34 56 78 9A とりあえず、携帯から見えるようにする設定。 # vi /etc/bluetooth/hcid.conf 下の方にサンプルあり。 # hcid - もしくは # hcid -f /etc/bluetooth/hcid.conf # hciconfig hci0 piscan auth これで、携帯から検索かけると見つかるかも。 # hciconfig -a hci0 Type USB BD Address 00 10 20 30 40 50 ACL MTU 384 8 SCO MTU 64 8 UP RUNNING PSCAN ISCAN AUTH RX bytes 26800 acl 25 sco 0 events 1044 errors 0 TX bytes 2447 acl 24 sco 0 commands 276 errors 0 Features 0xff 0xff 0x8f 0xfe 0x9b 0xf9 0x00 0x80 Packet type DM1 DM3 DM5 DH1 DH3 DH5 HV1 HV2 HV3 Link policy RSWITCH HOLD SNIFF PARK Link mode SLAVE Name BlueZ (0) Class 0x100104 Service Classes Object Transfer Device Class Computer, Desktop workstation HCI Ver 2.0 (0x3) HCI Rev 0x7a6 LMP Ver "UP RUNNNING"のところが、PSCAN,ISCAN,AUTHがあることに注目する。 編集中
https://w.atwiki.jp/x10minipro/pages/69.html
Bluetoothキーボードを使ってみる 動作確認が取れているBluetoothキーボード一覧と接続方法を紹介します。 動作確認が取れている機種 Stowaway Universal Bluetooth Keyboard iGo Stowaway Ultra-Slim Bluetooth Keyboardも同じタイプ うまく行かなかった機種 あれば書いてください Stowaway Universal Bluetooth Keyboard このキーボードはiGo Stowaway Ultra-Slim Bluetooth Keyboardと同等製品です。発売当初より絶賛されていましたが、絶版になってしまい、現在ヤフオクなどでしか入手困難と思われます。 接続方法 以下の方法はmini proでの動作です。 用意するもの BlueKeyboard JP Stowaway Universal Bluetooth Keyboard mini pro(Android 2.1) 接続手順 BlueKeyboard JPをマーケットからmini proにインストールしておく(フリー版でもOK) Bluetoothキーボードを開く BluetoothキーボードのCtrl+左Fn+右Fnを同時押しして電源を入れる。(電源が入るとキーボードのTの上のライトが点滅) mini pro側でBluetoothをオンにする。設定→Wireless networks→Bluetooth Bluetooth settingにあるScan for deviceで該当キーボードを見つける。 該当キーボードをタップしてペアリングを行う。 PINを入れるように促すウィンドウがでるので、0000をmini pro側から入力 5秒ほどまってからBluetoothキーボードから同じ数字(0000)を入力してEnterキーを押す。 設定→Language keyboard settingsにある「BlueKeyboard」にチェックをいれる(すべての入力方式のチェックをはずしてBlueKeyboardにだけチェックを入れておく) BlueKeyboard設定を開き、使用するキーボードで該当キーボードを選択する キー配列は「Elecom」を選択する 設定画面を閉じてメモ帳アプリなどを開いて入力画面をタップするとキーボードから入力可能になる 注意点 Bluetooth側の点滅ランプが消えてしまうとmini pro接続できないので、ランプが消えてしまった場合はもう一度Ctrl+左Fn+右Fnを同時押しする 日本語入力切替がうまくいかない?検証必要
https://w.atwiki.jp/takeone/pages/101.html
Raspbian LiteでBluetoothのオーディオ・レシーバーを作成する x86のPCでも手順は同様 補足 raspbian JessieからStretchへのアップデートに際して、PulseAudioは捨てる方向になった模様。 Liteでは最初からインストールされていない。 PulseAudioを構築するより、ALSAで環境を整える方が分かりやすい。 特色 今回はbluetooth-player、AACコーデックを利用するため、bluez + bluez-alsaをソースからビルドしインストールすることにした。 aptxやLDACはライセンスや技術的な問題のため実装は難しい(執筆時点で)。 ※aptxやLDACは企業の持ち物であり、特にデコード=受信側がライセンスにより利用が制限されている。 一方で、送信側=エンコードに関しては制限が緩く Linuxなどのオープンソース環境でもLDAC、aptx共に利用が可能になっている。 ※上記両コーデックは高音質とされているが、実は現状のSBCコーデックはビットレートにおいて不利があるだけであり、同じビットレートで送信できれば aptxと音質の面で変わらないとも言われている。 このため、SBCのビットレートを上げて送信する方法が模索されている。 SBC XQと呼ばれるものがそれであり、最新のbluez-alsaでも、既にオプションでこれを有効化できるようになっている。 今回のようにラズパイ等をレシーバーとして利用する場合、スマホなどの送信側で対応している必要があるが、現状では、androidのカスタムROMであるlineageOSが対応しているのみのようだ。 参考:BluetoothAPTXForLinux LDAC support? ビルド前の準備 mkdir ~/src sudo apt-get build-dep bluez bluealsa Bluez5.50のビルド 参考 Step-by-Step Guide Deploying BlueZ v5.50 on Raspberry Pi 3 - Update cd ~/src sudo apt-get build-dep bluez 必要なライブラリのインストール json-c wget https //s3.amazonaws.com/json-c_releases/releases/json-c-0.13.tar.gz tar -xvf json-c-0.13.tar.gz cd json-c-0.13/ ./configure --prefix=/usr --disable-static make sudo checkinstall --pkgname=json-c --pkgversion="$(date +%Y%m%d%H%M)" --backup=yes --fstrans=no --default ell wget https //mirrors.edge.kernel.org/pub/linux/libs/ell/ell-0.6.tar.xz tar -xvf ell-0.6.tar.xz cd ell-0.6/ ./configure --prefix=/usr make sudo checkinstall --pkgname=ell --pkgversion="$(date +%Y%m%d%H%M)" --backup=yes --fstrans=no --default bluezのビルド wget http //www.kernel.org/pub/linux/bluetooth/bluez-5.50.tar.xz tar -xvf bluez-5.50.tar.xz cd bluez-5.50/ ./configure --prefix=/usr --mandir=/usr/share/man --sysconfdir=/etc --localstatedir=/var \ --enable-experimental --enable-testing --enable-tools -enable-mesh make インストールは後程 Bluez-Alsaのビルド AAC接続を有効にするためfdk-aacのビルド ソースの取得とビルド cd src git clone --depth 1 git //github.com/mstorsjo/fdk-aac.git cd fdk-aac autoreconf -fiv ./configure make インストールにはcheckinstallを使う sudo checkinstall --pkgname=fdk-aac --pkgversion="$(date +%Y%m%d%H%M)-git" --backup=no \ --deldoc=yes --fstrans=no --default bluez-alsaのビルド apt-get install build-dep bluealsa git clone https //github.com/Arkq/bluez-alsa autoreconf --install mkdir build cd build ../configure --enable-aac --disable-hcitop --with-alsaplugindir=/usr/lib/arm-linux-gnueabihf/alsa-lib/ make bluezとbluez-alsa(bluealsa)をビルドしたものに入れ替える sudo apt-get remove bluez bluealsa sudo apt-get autoremove bluezインストール cd ~src/bluez5.50 sudo checkinstall --pkgname=bluez --pkgversion="$(date +%Y%m%d%H%M)" --backup=yes --fstrans=no --default bluez-alsa(bluealsa)インストール cd ~/src/bluez-alsa/build sudo checkinstall --pkgname=bluealsa --pkgversion="$(date +%Y%m%d%H%M)-git" --backup=no \ --deldoc=yes --fstrans=no --default 設定ファイル、Unit等の編集 bluez 特別な設定はしなかったような… 不都合が生じたら、ソースパッケージを取得してデフォルトの設定を確認する bluealsa 設定ファイル raspbian liteのbluealsaパッケージにの設定ファイルを利用するため、ソースパッケージを取得しておく パッケージを展開し、該当ファイルを同様の位置に配置 Unitの編集 /lib/systemd/system/bluealsa.serviceを編集し、bluealsaの起動オプションに"-p a2dp-sink"をつけておく 接続設定・再生設定 この辺は通常の手順と同じ
https://w.atwiki.jp/memoiroiro/pages/25.html
情報提供してくださっている皆様に感謝します。 1.せっかくbluetoothがついているのでIMUB-01を 接続したadvanced[es]を介してインターネットにつながるか 試してみた。 結果、ICSを使う方法だと成功。 方法は、ttp //moyashi.air-nifty.com/hitori/2008/05/n810n810advance_f3d7.htmlとか ttp //d.hatena.ne.jp/solipt/20080705/1215209756を参照。 ComRelayや、Com-Re-Directorを使う方法 だとうまくできなかった。 Com-Re-Directorを使ってはできないものなのか、 私の精進が足りなかったのか気になるので、「成功した」と いう人は教えていただけると幸い。
https://w.atwiki.jp/911t/pages/21.html
FAQ/Bluetooth関連 Bluetooth通信方式は標準規格.Ver1.2に準拠し、 対応プロファイルは下記の通り。 ・Hands-Free Plofile (HFP) ・Head Set Plofile (HSP) ・DialUp Networking Plofile (DUN) ・Object Push Plofile(OPP) ・File Trancefer Plofile (FTP)(サーバー機能のみサポート) ・Advanced Audio Distribution Plofile (A2DP) ・Audio/Visual Remote Control Plofile (AVRCP) 911Tで使えるbluetooth機器のまとめ http //www.asr.to/blog/2007/03/911tbluetooth_matome.php に詳しく載っています 兄弟機のW52Tのほうも参考になると思います。 Q A ワンセグとムービーで使用できるBluetooth機器はあるのか。 ムービーの音声をBluetooth機器に転送する事はできない。 ワンセグの音声を911Tで出力する場合、SCMS-T対応機器が必要。 純正オプション品でワンセグが聞けるのは以下の通り。「Bluetoothステレオヘッドセット(TSLAF1)」(単4電池、再生のみ)。 「ステレオBluetoothヘッドセット(ZTBAC1)」(充電池、ハンズフリー通話可能) 910TやW44Tに付属するBluetoothレシーバーは、オプションのTSLAF1と同等なので使用可能。 ItMediaの記事も参考に。 Bluetoothの設定をショートカットに登録できますか BluetoothのON/OFFの項目を選んで、ON/OFFダイアログが出ているときなら登録できて便利です。
https://w.atwiki.jp/xperiaz2/pages/30.html
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https://w.atwiki.jp/x01t/pages/23.html
Bluetooth動作確認 動作確認済みの、Bluetooth機器を記述します。 ヘッドセット/イヤホン 機器名 動作確認結果 Comment ヘッドセット ワイヤレス イヤホン コントロール Softbank SELECTION SBSBT81AIR ○ ○ ○ * クリップタイプの小さい本体* 自分の好きなイヤホンを使うことができる* 充電が、X01T本体と同じUSB ミニプラグで可能* 本体のスピーカーよりは音が良い(本体スピーカーが糞なだけだけど…) Sony DR-BT21G ○ ○ ○ http //www.ecat.sony.co.jp/headphone/product.cfm?PD=26979 KM=DR-BT21G Sony DR-BT30QA ○ ○ ○ http //www.ecat.sony.co.jp/headphone/product.cfm?PD=28754 KM=DR-BT30QA Sony DR-BT15P ○ ○ ○ * 充電は専用ACアダプタで接続した専用クレードルに載せて行う (ACアダプタとクレードルの接続コネクタ形状もそれほど一般的なタイプではない)* 充電中は使用できない* 音は悪くない http //www.ecat.sony.co.jp/headphone/product.cfm?PD=29677 KM=DRC-BT15P MPX3000 ○ ○ ○ *着信するとMPX3000本体からピーピーと音が鳴る*ヘッドホンからはメロディ音 通話終了後再生中の音楽は一時停止状態でスタンバイでした。センターボタンで再生http //www.mobilecast.co.jp/products/wireless_audio/mlinkr_series/r/index.html ZTBAC1 ○ ○ ○ *Softbank純正品。ロゴが光る。本体はクリップタイプ。好きなイヤホンを使用可。 Discovery 665 ○ ? ○ *MPX3000記載同様に着信時にヘッドセットからピーピー音、音楽再生との同居は未確認さぼりですみなせん。 Plantronics Voyager 510 △ ○ ○ マイクにノイズが乗り、相手側の受話に難有り。http //www.plantronics.com/japan/jpn/products/cat1210096/cat5620042/prod5460010 Motorola S9 ○ ○ ○ *着信時はピーピーと音が鳴ってお知らせ*通話音声はモノラル(L側のみ)*USBミニプラグにて充電可能*充電中は使用不可*見た目より装着感が悪い Tips 電源ON/OFFの際には、X01TのBluetoothをONにしてから、ヘッドセットをONにする ヘッドセットの電源ON後に、ヘッドセット側で再生/停止などのボタンを押すと、音がヘッドセット側から出るようになる 本体の音声がミュートでも、ヘッドセットからは音が出ます ヒューマンインターフェースデバイス 機器名 動作確認結果 Comment コントロール Apple Wireless Keyboard X ペアリングまでは可能。打鍵に反応せず。セキュリティ強度が足りない? Stowaway Ultra-Slim Keyboard ○ リュウド Rbord for Keitai RBK=2100BTJ ○ 無問題。USBキーボードよりキー入力の反応がいいくらい Tips キーボードのペアリングの際はX01T側のパスコードを記述し、「次へ」をタップしたあとでキーボード側で同じパスコードを打鍵>Enterする。 カーナビ/ハンズフリー 機器名 動作確認結果 Comment NHDN-W56G(トヨタ純正DOP) ○ NHDN-W56S(トヨタ純正DOP) ○ 全く問題なし Tips GPS 機器名 動作確認結果 パスキー Comment B-Speech® GPS20C ○ 1234 *http //www.b-speech.de/en/PlusXAward-Winner/b-speech_gps20c/ MobileGoogleMapsにて動作確認。野外で使う分には感度良好,制止状態+衛星8機捕捉時に誤差1m程度 WBT-201 ○ 1111 *http //www.gpsdgps.com/product/pr_wbt-201.htm MobileGoogleMapsにて動作確認。情報が豊富なので初心者にはおすすめ LD-3W ○ 0000 *http //www.nokia.co.jp/phones/gps/index.shtml MobileGoogleMaps PocketMappleDigital8にて動作確認。nokiaから発売したBluetooth_GPS,感度や測位速度は同じSiRF Star IIIを積む他のBluetooth GPS受信機と比べてもトップ・クラスの性能を持っている。 捕捉が途切れたり位置ズレを起こす事は、野外の環境ではまず起こらない M-241 ○ 0000 *http //www.holux.com/JCore/en/products/products_content.jsp?pno=341 MobileGoogleMaps にて動作確認。 Tips
https://w.atwiki.jp/android_is06/pages/32.html
このページの情報はv03.02.00での情報です。現在、v05.03.00ではroot化できていないので、このページの方法は使用できません。 Bluetooth HIDプロファイル対応について (要Root) 文鎮化のリスクあり! IS06はHIDプロファイルに対応していないため、キーボードなどHIDを使用するデバイスを用いる事は出来なかった。 しかしスレ part 18 930, 936, 939 で無理矢理対応させる方法が上げられた。 bluetooth keyboard HID接続成功 iWnnで日本語入力もできるぞ ちなみに、エレコム OK apple wireless keiboard(JP)不可 ひょっとしたらUSは大丈夫かも root取得後 自己責任で hidd (android dev phone version)をダウンロード /system/xbinにコピー パーミッション変更 chown system.system chmod 755 これで、キーボードをペアリング ペア設定、非接続 OK 端末エミュレーターを起動 su cd /system/xbin hcitool scan するとペア設定したキーボードのMACアドレスが表示される hidd --connect 表示されたMACアドレス 端末エミュレーターを閉じる 適当な入力画面でキーボードから打ってみる すると普通に日本語打てるぞ(iWnn選択時) ちなみに、mouseも接続できる。しかしさすがにカーソルは表示されず ハイライトの移動のみ。 ちょっと追加 パーミッション変更 chown system.system /system/xbin/hidd chmod 755 /system/xbin/hidd ですよ。間違えの内容に 実際に試した方、動作確認出来たキーボードをコメントに書いていただけると助かります。 ネットでMini flexible keyboard 買ったけど接続できました。ちなみにATOKでも入力できました。 -- bit (2011-03-03 21 01 16) ついでに。GScript Lite -- bit (2011-03-03 21 05 08) ついでに。GScript Liteというアプリでスクリプト登録すると簡単に使えるようになります。 -- bit (2011-03-03 21 06 30) もう一つ。ペアリング方法ですが、設定ーシステムー無線とネットワークーBluetoothにチャック。デバイスのスキャンで表示されたキーボードをタップしPINコードは0000 -- bit (2011-03-03 21 33 48) 続きーーーーPINコードは0000でOKを押す。続けてキーボードから0000入力しリターンキーを押す。これで端末とキーボードのペアリングは完了。端末の表示では、ペア設定、非接続となるがこれでOK。これが終了後にエミュレーター(adb shellでも大丈夫)でhcitool scan、hidd --connect を実行する。 -- bit (2011-03-03 21 41 27) おお!そんな方法があったのか!sl4aしか思いつかなかったw -- 名無しさん (2011-03-04 00 42 58) これって、他機種でもできるよね。たぶん -- 名無しさん (2011-03-05 17 34 27) rootとった端末ならできるよね。誰か試してみて -- 名無しさん (2011-03-05 21 15 10) ちよー簡単 -- 名無しさん (2011-03-05 21 30 17) Bluetoothキーボード使えました。RBK-2100BTJ。ただ横向きにするとカーソルの移動がおかしい。それ以外はOKです。 -- にくまる (2011-03-16 12 03 50) TK-FBP017BK。EleWnnがアンドロイド2.2に対応していないせいかSPPモードで使用不可だった。なのでここの方法でHIDやったら使えました。ATOKで打っています。PCのように打つとよく文字が飛ぶ。半角英数字からかなへの変換キーが使えない。キー押下時、たまに暴走する。例「あ」と打つと「ああああああああ」となる。このキーボードだけかしら? まあ打てるだけましなので使っています。 -- 名無し (2011-04-07 07 24 01) IS01でできないかなぁ -- 名無しさん (2011-05-19 02 22 49) aiueowizz -- 名無しさん (2011-05-22 17 55 00) iBUFFALOのBSKBB01使えてます@su有効にしてhidd入れた05.03.00 ただしマウスと同時利用不可能など、HIDデバイス複数は無理っぽい? -- 名無しさん (2011-09-25 13 29 11) 名前 コメント